« 令和3年2月議会が開会 | トップページ | 新しいデジタル化社会へ »

2021年3月10日 (水)

改良工事中の船戸大橋が開通 ㊗️

 令和3年(2021)3月9日正午、架け替え工事中の船戸大橋が開通しました。ご尽力いただいた関係各位に感謝を申し上げます。歩道も広くなり、今年中止となった佐倉マラソンも走りやすくなります。

 27f39a60c2c84ab8a117735ef0cbebb2

 佐倉市臼井と印西市師戸(もろと)を結ぶ船戸大橋は、県道千葉臼井印西線の西印旛沼に架かる橋梁で、昭和38年(1963)に架設されて以来50年以上が経過しており、幅員狭小で、耐震性にも劣ることから、架換え改良工事を行っていました。

 この付近は、印旛沼の軟弱な地盤であり、東日本大震災でも地盤沈下等の被害を受けた区域であることから被災地の早期復興に向け、橋梁の架換えを実施し、基幹道路ネットワークの強化が図られました。

 昭和38年の船戸大橋開通までは、渡し船があり、旧印旛村の人々は朝夕渡し船を利用して京成臼井駅から通勤通学に通っていました。

 江戸時代の元禄11年(1698)には、臼井家末裔臼井信斎と円応寺住職宋的が、この辺りの美しい風景を中国の瀟湘八景にならって謳われた臼井八景(当山八景)があります。船戸夜雨、師戸帰帆があり、当時の知的文化度の高さが感ぜられます。

A24c366321d04855b809365293f077d1

#千葉県

#県道千葉臼井印西線

#船戸大橋

#臼井八景

« 令和3年2月議会が開会 | トップページ | 新しいデジタル化社会へ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 令和3年2月議会が開会 | トップページ | 新しいデジタル化社会へ »